面接ガイダンス1/27

一応言われたことで重要そうなところをメモ

  • 面接で聞かれる内容
    • 人柄
    • ビジネス能力
    • 熱意
  • 頻度の高い質問
    • 志望動機
      • OB、OGを利用して会社を詳しく調査
    • 自己PR(自己紹介と同義)
      • 30〜60秒ぐらいで言えるようにしておく
    • 学生生活
      • 講義、研究内容等
      • 大学に入学した動機まで遡ることも
    • 職種
      • 何がしたい、何ができる、夢、希望
  • 難関企業対策
    • OB、OG訪問
    • ケーススタディ、ディスカッションなどの新しいタイプの試験方法を調べておく
  • 好印象を与えるポイント
    • 立居振舞
    • 服装、お化粧
    • 表情、アイコンタクト
    • 話し方
    • 敬語(言葉遣い)
    • 挨拶、返事
  • 演習を通してのアドバイス
    • 椅子に座るときの姿勢に気をつける
      • 座るときには、足は肩幅くらい開いて、手は握って膝頭に置く感じ
      • 背筋を伸ばし、背もたれに背中をつけない
    • 履歴書と面接で述べる内容は表現を含めてできるだけ統一する
      • 体験談を踏まえるとベター
    • 楽しそうに笑顔を作れること?
    • 質問にはまず結論から答えること
    • 一人称は「私」
    • 履歴書について聞かれたときに「確か…とかいたはずですが…」ではだめ
      • 書いたのは本人なので自信をもって「…と書きましたが」というべき
    • 研究紹介は活用先など具体例を挙げ、先ずはイメージを持ってもらう
      • 実生活においてどのように影響するか?具体的なメリットは何か?
    • 専門家以外にも分かるように用語の解説などに気を使う
    • グループディスカッション
      • グループ自体が不合格になることもあるので、全員で議論を盛り上げること
      • 話が広がってきたらある程度まとめて行く必要がある(2、3の見出しにまとめる)
  • 評価基準
    • 技術面接では創造性や専門知識が評価される
    • 人事面接では動作・態度や表現力が評価される
  • 質疑応答
    • 会社の理念などは、自分の言葉(表現?)で言い換えて理解しておく
      • 理念がどう業務に影響しているかを分析する
    • 選考がすすんでも、長所や自己分析など柱となる部分は変えない
      • 変えても良いのは具体例ぐらい