終わった…

なんていいますか…
ホントこういうのをやっつけ仕事と言うんでしょうかね…_| ̄|○
空虚な宣言文と苦し紛れの見積もりをただ列挙しただけのスライド…
我ながら吐き気がしますね、全く…。
やはり半年以上前から研究している人たちと一緒に発表するのは無謀でしたね。
とある先生に「意義のある研究だからがんばってください」とフォローを頂いたのがせめてもの救いです。
かなり局所的にニーズがあるものなので、玄人には好まれたんでしょうか?
技術的なすごさとかアカデミック性は低いと思いますけどねぇ…
問題はこれを面接などで専門家以外に分かりやすく説明できるかでしょうか。
研究グループを巻き添え(?)にして、いかにうまく話題のすり替えができるかだな(オィ


さて、最後の決断のときだな(´Д`)y−~~