信じられん

バケツカフェ

…という名のパフェを食べてきました。(右図参照


ことの発端は何日か前。
某カフェに新メニューができたということで、前々から行かまいかという話が出てたんですが
それを聞いた先生が後輩たちの発表の打ち上げにどうかということになりこういうことになりました。
しかしその前にまずは後輩たちの卒研ポスター発表会。
午前中のミーティングの時点でまだできていない人もいてハラハラでしたが
なんとか間に合ったようで一安心です。(しかしミーティングには間に合わない私…
発表会場に顔を出した時には大分表情が柔らかくなっていましたし、少し平和が戻りそうです。
ただ相変わらず人気無いですね、うちの研究室は…_| ̄|○
まぁ、何が原因かは触れずにおきましょう…


発表会が終わったあとは企業の方が来られるとのことでデモの用意。
予定よりも1時間早くデモしてくれとか言われてドタバタドタバタ…
とはいえ私の管轄では無かったので傍観してましたけど。(仕事しろ!
デモの感触としてはぼちぼちと行った感じでした。
興味は持ってもらえたみたいですが飛びつくといった感じはないですね。
確かに実用性ということを考えたときに少々壁がありますからね…。


デモ終了後はいよいよ糖分大摂取大会へ。
結局、研究室にいた学生全員+先生一家という大人数(計12人)でいくことになりました。
会場(?)についた後さっそく奴を注文したところ、器が2個しかないとのこと。
しょうがないので2つだけ頼んで到着を待つことに。(ちなみに1つ4000円
…しかし待てども待てども真打は現れず。
時とフライドポテトだけどんどん減り、待つことほぼ1時間。
そしてついに奴がやってまいりました。(右上図参照
パフェの左下にある腕時計との比較でおおよその大きさは分かっていただけるかと思います。
えぇ、バケツです。バケツですとも。
綿密な作戦会議の元、3人で1バケツを食べることに。
大量に盛られた生クリーム、次々と溶け出すアイス、それらに埋もれるフルーツとフレーク。
戦いは長期戦の様相をていし、次々と現れる脱落者ヘタレ達。
しかし、こみ上げる逆流の欲求を抑えつつ、我々の小隊は無事完食いたしました。

隣のグループは3分の1ぐらい残していたことを考えると、結構な快挙かと。
しかし問題は摂取したカロリー…((;゜Д゜)ガクガクブルブル
しばらくは甘いものを控え、運動量を増やそうと心に決めました…。