君は暇かい?

レポートが片付いた気の緩みからか、2コマ目の授業に遅れるイツモジャネェノカ
しかし、慌てて教室に入ったら
2人しかいない…
確かにこの授業はヘビーですし、きりたくなる気持ちも分かるのですが…アラアラ
何人かはまだ帰ってきて無いようですがどうなることやら。
まあ、かくいう私もあまり進んでないんですけどね、最終提出の論文…_| ̄|○


とりあえず書いた論文(英語)を進んだところまで見てもらいました。
イントロダクションは既に見てもらってあったので、
その後に追加した参考文献のセクションを見てもらいました。
しかし、第一声"Too short"
まあ、確かに短かったですね…、なんとか追加してみることにします。ハイ。


結局人もほとんどいなかったので少し早めに終わることに。
その場にいた学生の一人がM2だそうで、
彼から見るとM1の我々(私ともう一人)は時間があって羨ましいとか。
提出は来月の中旬なので急いでくれと先生からも急かされましたけどね。
忙しいのかどうかを聞いてきたみたいなのですが、なぜか言われたのが
『バイトはいそがしいかい?』
ここにきてバイトで忙しいときましたか(゜Д゜)y─┛~~
普通に研究室の仕事が忙しいと応えたかったのですが、
技術補佐員として研究しているというのを説明するのが面倒だったので
『A little...』
とだけ応えておきました。
…先生からみたら学生はみんなバイトしかしていないイメージなんでしょうか。
理系の学生は忙しいんだよ、チクショー


そしてその後は研究室に出勤しましたとさ。めでたしめでたし。