まさか、終わるわけがない

目が覚めると自宅の布団の中、そして聞こえる携帯の着信音。
あぁ、そうか。昨日は帰るなりそのまま布団にもぐりこんで落ちたんだっけ…
とりあえず電話に出る。
ポチっ
「○○さん?△△ですけど、今日面接ですよ!」


…メンセ…ツ?

や、やべぇ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
てな訳で着替えもせず(外着のまま寝てたから)車を飛ばし、借金免除がかかった面接会場へ。
ギリギリ最後に面接をやってもらえたものの、遅刻は心象悪いだろうなぁ(;´Д`)
とはいえ欠席よりはずっと良かったのでS井さんには多謝多謝ですm(_ _)m


そんなわけ朝から凹んでいたわけですが、それでもタスクが減るわけじゃないのでちょこちょこと作業を開始。
途中ミーティングが開始されるということで職場で待機していたところ、
「今日の議事録○○さんじゃないの?」


というわけで本日2度目のすっとボケ…_| ̄|○
だいぶ脳味噌の記憶領域を破壊してしまったようですね(´Д`)y−~~


しかし、ここで終わらないのが悲劇というやつで。
かなり遅めに後輩達の発表練習が始まったかと思いきや、
お手伝いをしてもらっていた後輩がぼこぼこにされ、ここにきて資料の作り直し( ゜д゜)
結局朝まで資料の修正に付き合うことになりましたとさ…_| ̄|○


これだけ悪いことが重なれば今度は良いことがある…といいなぁ(;´Д`)